先日、バスを釣りたくなって、静岡県西部の某ダムへ。
相棒は「管釣王子」ことDAIGO先生です。
朝一の出船を目指し、午前2時出発!眠いです・・。
助手席では、走り始めてすぐに気持ちよさそうな寝息が聞こえてきます。
くっそ〜。免許取ったときは覚えてろよと心の中で思いながら国道を西へひた走ること2時間。着きました。2番目ぐらいか?こうなったらセッテイングを早くして、ポールポジションを取る!二人で必死に荷物を運びます。
サービスショット
5時ごろ出船。見渡す限り、どこでも釣れそう!
そそくさとBOKUNOルアー9cmペンシルを結びます。
「もらったな。」「一番乗りだもんね!」などと、この時点ではテンション最高潮な二人でした。が・・・。
出ない!かすりもしない!朝一だぜ?
その後、意地になって粘ること数時間やっと出ました!が・・・。
うれしいけど・・。こんなんかい!
何だ?ギルか?ってぐらいのしょぼ〜いアタリでしたが、キッチリ乗りました。
その後、もう一発!
また、こんなんかい!
釣っても釣ってもこのサイズ。金太郎飴状態。
「ママを呼んできなさい。ママを・・・。」
岩盤ギリギリや、ブッシュの奥など「俺なら食うね。」「時間の問題っしょ!」などと、お互いをムナシク励ましあいながらもノーバイト。
バックシートの先生は、すでに飽きてゴムのルアー投げてます。
先生が釣った今日一。このウラギリモノ。
どうやら、前日の雨で急激に水温が下がった模様。
おまけにココはかなりメジャーなダムで、県外ナンバーの車も目立ちます。
他の釣り人に釣果を聞いても、「ゼロ」「ダメ」そんな感じ・・。
おっ!そんな中、トップウォーターで二匹っていいんじゃないの?
ウッドルアーのサイレントが良かったかもしれない!ねぇ?と振り返ると
「もう、帰ろうか・・・。」
テンション下がったワタクシは、スロープに向かってエレキを踏んだのでした・・・。
くっそ〜リベンジするからな!
相棒は「管釣王子」ことDAIGO先生です。
朝一の出船を目指し、午前2時出発!眠いです・・。
助手席では、走り始めてすぐに気持ちよさそうな寝息が聞こえてきます。
くっそ〜。免許取ったときは覚えてろよと心の中で思いながら国道を西へひた走ること2時間。着きました。2番目ぐらいか?こうなったらセッテイングを早くして、ポールポジションを取る!二人で必死に荷物を運びます。
サービスショット
5時ごろ出船。見渡す限り、どこでも釣れそう!
そそくさとBOKUNOルアー9cmペンシルを結びます。
「もらったな。」「一番乗りだもんね!」などと、この時点ではテンション最高潮な二人でした。が・・・。
出ない!かすりもしない!朝一だぜ?
その後、意地になって粘ること数時間やっと出ました!が・・・。
うれしいけど・・。こんなんかい!
何だ?ギルか?ってぐらいのしょぼ〜いアタリでしたが、キッチリ乗りました。
その後、もう一発!
また、こんなんかい!
釣っても釣ってもこのサイズ。金太郎飴状態。
「ママを呼んできなさい。ママを・・・。」
岩盤ギリギリや、ブッシュの奥など「俺なら食うね。」「時間の問題っしょ!」などと、お互いをムナシク励ましあいながらもノーバイト。
バックシートの先生は、すでに飽きてゴムのルアー投げてます。
先生が釣った今日一。このウラギリモノ。
どうやら、前日の雨で急激に水温が下がった模様。
おまけにココはかなりメジャーなダムで、県外ナンバーの車も目立ちます。
他の釣り人に釣果を聞いても、「ゼロ」「ダメ」そんな感じ・・。
おっ!そんな中、トップウォーターで二匹っていいんじゃないの?
ウッドルアーのサイレントが良かったかもしれない!ねぇ?と振り返ると
「もう、帰ろうか・・・。」
テンション下がったワタクシは、スロープに向かってエレキを踏んだのでした・・・。
くっそ〜リベンジするからな!